胃のもたれ・不快感

大阪府 37歳  女性 Tさん 

 

今朝より吐き気交じりの胃の不快感を感じる。家事・育児で忙しく、疲れがたまっている様子。

その他、首の痛みと腰の痛みもあり。

 

前日までは胃の具合はひどくはなかった。

前日の夕食は惣菜屋さんでのおかず(揚げ物・肉類)を中心に食べた。家族の様子は特に変わりはないとのこと。

一日過ごしてみて常に不快感があり、「胃の中身が下に下りていかない感じ」とのこと。食欲もでない。

その日の夜に施術をおこなう。

 

 

<施術> 

首・肩周り・股関節・骨盤周り・腰背部の緊張があり、それらをとっていくことに。

腰背部・太もも周りを施術している最中におなかがグルグルとなる音が聞こえ「だんだんと胃の中身が下に下りていっている感覚がある」とのこと。一連の施術中にもおなかのグルグル音は鳴り、施術後胃の不快感は全くなくなっているとのこと。

 

 

<解説>

疲労の蓄積による筋肉の過緊張が内臓の働きにも影響しているケースです。

この方は股関節・骨盤周りの緊張と首肩周りの緊張が強く、疲労が重なり腰背部への負荷が強くなり筋肉の過緊張とつながりました。緊張により身体が猫背気味になり内臓が働くための空間を狭めてしまい結果として胃の働きが低下してしまったといえます。腰背部にアプローチをしていくと胃が動き出してきました。根本の股関節周りと首肩の緊張にもアプローチすることで内臓への負荷をかからないようないい状態を保てるようにもっていきます。

 

この方は首の痛みと腰の痛みのほうが重症なのでそちらも変化を少しずつつけていっています。

日ごろの座り方や疲労がたまりにくいための工夫をお話させていただいてます。

首も左右にほとんど曲げれなかったのが一回目の施術後は違和感はあるものの痛みなく向けるようになりました。前後への可動ではツッパリが残るのでこれらを次回変化させていくようにしていきます。

腰は疲労がたまると痛みが出てくるので、根本改善のもと疲労しにくい状態をつくっていくようにもっていきます。股関節・骨盤周りの緊張が鍵となってきます。また、ご報告いたします。